チームはほまひとカナダ氏。
結果はチーム5-2、個人2-5ですみませんでした!

柔軟なサイドボーディングに対する意識が皆無だったのでG2以降ミスの温床だった模様。
そう言う点も含めて構築段階で話をつけておかないといけない(サイドボードの割り振りに関わる、そして今回それは一切しなかった)と思うので、今回60分以内にデッキを作る事が出来たとは言え、全然時間が足りてなかったと言える。

ところで今回、メインボードを先手戦略(溶岩の斧とか入れるアグロ)で、サイド後の後手を後手戦略(受けに回って4,5マナの強いところで戦う)をとっていたけど、これどうなんだろう。
1本目って先手か後手か五分五分だし、「後手なのに先手戦略」と「先手なのに後手戦略」を比べた時、後者の方がマシそうに思える。
メイン後手戦略、サイド後先手いけそうな場合(決定権がこちらにある、相手が後手デッキの2パターン)の時は先手戦略、の方が良いような。
デッキの出来に依る、という結論っぽい気がするけど、一般論としてどうなんだろうなと。

そもそも単純に環境把握が足りていなかったというところが一番の問題なので、京都本戦はもう少しちゃんと勉強しておこう……

コメント

nophoto
Ticket
2013年7月21日13:40

「後手なのに先手戦略」と「先手なのに後手戦略」を比較するより、
「アーキのわからない相手に対するキープ基準」が緩い方を選ぶのがいいんじゃないかな

まひろ
2013年7月22日0:12

リスクヘッジ的にそういう観点も大事そうですねー。
やはり先手後手の定まらないメインボードに関しては、単純に強い方あるいは受けの広い方(=キープ基準の緩い方)をとる=デッキの出来次第って感じですね。

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