川崎PWC258th兼Finalsスペシャル地区予選大会(10/16)
2010年10月18日 日常 コメント (3)色々あって今年の地区予選は初。一応デッキは練ってあったけど、直前で心折れて、先週抜けたほまひのヴァラクートを借りることに。
結果は6-1-1の9位で抜け。オポ差で9位で3パック減って悔しい。PWCCの権利も発生するようでうれしい。
赤緑ヴァラクート「検閲済」
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
5《森/Forest》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
11《山/Mountain》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《召喚の罠/Summoning Trap》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《探検/Explore》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《耕作/Cultivate》
3《砕土/Harrow》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
3《召喚の罠/Summoning Trap》
1《成長の発作/Growth Spasm》
1《自然の要求/Nature’s Claim》
メインボードはほまひのヴァラクートを弄ろうと思って、色々考えた結果一周してそのまんま。
サイドボードはパイロ・ベイロスは8枚安定、ミラーに備えてメインの稲妻4枚を差し替えられるように罠と発作を合計4枚。
コントロール相手にリベンジを3枚取りたかったが用意出来なかったから、桶や昇天用にクレーム1枚入れてみた。
デッキまるごと借りたから、二重スリーヴのせいで手が痛い。というわけでリアクション貰った数を数えてみる。
ダイジェスト
R1 ○○ 青黒コン
R2 ×× 赤単スライ
R3 ○○ 青白t黒コン
R4 ×○○ ヴァラクート
R5 ○×○ ヴァラクート
R6 ○○ 青白コン
R7 ○×○ ヴァラクート
R8 ID
R1
デッキでかすぎてでかいって言われる。1回目。
パーセキューターにガッシボカされるけど、タイタン通って勝ち。
相手の土地とハンドがスカスカなうちにさっさとリベンジ通して、ミシュラン蹂躙しつつ押し切る。
R2
おっきい、って言われる。2回目。
タイタンが間に合うタイミングで18点しか飛ばせず、焼き切られる。
百足絡みでプレイングクソみたいにミスりまくったので土下座。
R3
記憶殺し4発貰ってタイタン、アヴェンジャー、インフェルノタイタン、ハロウ抜かれるけどミシュランがガッシボカして勝ち。
相手2ランドストップで勝ち。
R4
先手ゲー、デスカット、デスカット。
R5
大体同じ感じ
R6
相手土地4で止まってガシガシ。
罠外すももう1枚撃ってみたり。リベンジと一緒に一撃20点通って勝ち。
R7
ぶあつ、って言われる。3回目。意外と少なかったかも。
シャッフルの仕方を指摘される。普段からシャッフルは雑で指摘されることも多々あるから、これからもっと気をつけなきゃ。
2ゲーム目に記憶殺し貰って負け、3ゲーム目はタイタン3連打という不条理で勝たせてもらう。
総括
対ヴァラクートプレイングが慣れていない様子のコントロールは戦いやすい。
リベンジもほとんどケアされなかったし、ライフを全然攻められないのは楽。
ミラーはジャンドミラー以上のクソ(というかジャンドミラーはコンバットかなり難しかったと思う)で、2ターン目にマナ加速しないことを祈りあうゲーム。
高速デッキはやっぱりきついからペアリング的な意味でかわしたい。
印よけでタイタンサイドアウトリベンジイン、とかそういう変なラインまで。
ヴァラクートつえー。去年のジャンド。
いきなり抜けられたのは本当にラッキーだった。
去年以上の結果を残せるよう本戦も頑張りたい。
結果は6-1-1の9位で抜け。オポ差で9位で3パック減って悔しい。PWCCの権利も発生するようでうれしい。
赤緑ヴァラクート「検閲済」
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
5《森/Forest》
1《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
11《山/Mountain》
4《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
3《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《召喚の罠/Summoning Trap》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《探検/Explore》
4《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
4《耕作/Cultivate》
3《砕土/Harrow》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
2《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge》
3《召喚の罠/Summoning Trap》
1《成長の発作/Growth Spasm》
1《自然の要求/Nature’s Claim》
メインボードはほまひのヴァラクートを弄ろうと思って、色々考えた結果一周してそのまんま。
サイドボードはパイロ・ベイロスは8枚安定、ミラーに備えてメインの稲妻4枚を差し替えられるように罠と発作を合計4枚。
コントロール相手にリベンジを3枚取りたかったが用意出来なかったから、桶や昇天用にクレーム1枚入れてみた。
デッキまるごと借りたから、二重スリーヴのせいで手が痛い。というわけでリアクション貰った数を数えてみる。
ダイジェスト
R1 ○○ 青黒コン
R2 ×× 赤単スライ
R3 ○○ 青白t黒コン
R4 ×○○ ヴァラクート
R5 ○×○ ヴァラクート
R6 ○○ 青白コン
R7 ○×○ ヴァラクート
R8 ID
R1
デッキでかすぎてでかいって言われる。1回目。
パーセキューターにガッシボカされるけど、タイタン通って勝ち。
相手の土地とハンドがスカスカなうちにさっさとリベンジ通して、ミシュラン蹂躙しつつ押し切る。
R2
おっきい、って言われる。2回目。
タイタンが間に合うタイミングで18点しか飛ばせず、焼き切られる。
百足絡みでプレイングクソみたいにミスりまくったので土下座。
R3
記憶殺し4発貰ってタイタン、アヴェンジャー、インフェルノタイタン、ハロウ抜かれるけどミシュランがガッシボカして勝ち。
相手2ランドストップで勝ち。
R4
先手ゲー、デスカット、デスカット。
R5
大体同じ感じ
R6
相手土地4で止まってガシガシ。
罠外すももう1枚撃ってみたり。リベンジと一緒に一撃20点通って勝ち。
R7
ぶあつ、って言われる。3回目。意外と少なかったかも。
シャッフルの仕方を指摘される。普段からシャッフルは雑で指摘されることも多々あるから、これからもっと気をつけなきゃ。
2ゲーム目に記憶殺し貰って負け、3ゲーム目はタイタン3連打という不条理で勝たせてもらう。
総括
対ヴァラクートプレイングが慣れていない様子のコントロールは戦いやすい。
リベンジもほとんどケアされなかったし、ライフを全然攻められないのは楽。
ミラーはジャンドミラー以上のクソ(というかジャンドミラーはコンバットかなり難しかったと思う)で、2ターン目にマナ加速しないことを祈りあうゲーム。
高速デッキはやっぱりきついからペアリング的な意味でかわしたい。
印よけでタイタンサイドアウトリベンジイン、とかそういう変なラインまで。
ヴァラクートつえー。去年のジャンド。
いきなり抜けられたのは本当にラッキーだった。
去年以上の結果を残せるよう本戦も頑張りたい。
コメント
ヴァラクートは手堅いのかな~
アリアリ!
ミシュランもリベンジも、ハッテンパワー炸裂でした。いつかコーヒー代は頂きます。あ、このネタ後で書いておかなきゃ・・・・・・
>黒と4/3さん
ありがとうございます!
手堅いですね。ところどころ難しいところはありますが、概ねプレイング負荷も低くて戦いやすいです。