千葉PTQ名古屋二次
2011年2月27日 日常デッキは昨日のフラグに従ってドラン。
晴れる屋で面白そうなレシピが3-0してたからそれをベースに。
結果は1-3ドロップ。結局同じアーキタイプは優勝持ってったし、金沢でも抜けてたんですね。デッキが悪いんじゃなくてプレイングがカスッカスって事で。
18Cats
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《壌土のライオン/Loam Lion》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
3《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
3《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《思考囲い/Thoughtseize》
3《反射池/Reflecting Pool》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《つぶやき林/Murmuring Bosk》
1《森/Forest》
2《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
4《引き裂く突風/Fracturing Gust》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《蔓延/Infest》
変更点は主にマナベースの改造とサイドボード。個人的にはメインのコピーは問題ないんだけど、サイドボーディングって製作者の意図が読みづらくてコピーしづらいから、一から構築したい。
リンクスのための12フェッチは分かるんだけどちょっと無理があると思ってSOMランドを採用。基本土地が溢れんばかりに入っていたのでそこを減らして。
SBはもう局所メタでいこう、と思って《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》は持ってなかったから《引き裂く突風/Fracturing Gust》の採用。
後はヴァラクート殺しの《確実性の欠落/Lapse of Certainty》。メインボードの流刑・囲い・転置の枚数調整枠。
エルフ用の蔓延。なんか強い悪斬。
R1 ヴァラ
欠落はまって1勝、トップシフト、トップハロウで2敗。
R2 フェアリー
相手ダブマリで1勝、囲いでカメコロ落ちて攻め切れず、漕ぎ手で抜く対象間違えてでの2敗。
R3 フェアリー
勝手に減るこちらのライフを霧+謎でしゃくられて1敗、相手のマリガンにつけこんで2勝。
R4 親和
2マナ1/2フライングの何かが止まらず1敗、引き裂く突風撃ったにも関わらずカメコロ出す前に囲い撃たないプレミで流刑もらって攻め切れずもう1敗。
なんか最大級にメタったはずの相手にマヌケなミスして負けて流石に萎えてドロップ。
R1はまあしょうがなかった。落とした両ゲームともハンデスできちんと相手の動きを縛ったうえでトップされたんだから、怨むならトップに対応出来ない自分のデッキを怨むべき。
R2はプレイングがぬるすぎる。相手が4マナオープンで構えてる時のミスが多い。謎命令ケアで先に殴ろうとすると霧縛りされるし、霧縛りケアで先にキャストすると謎命令される。ちゃんと相手のハンド読みながら被害の大小考えて動かないと。
思ってた程度にカメコロが弱かった。謎命令で触れちゃうし。
林アンタップイン目指すために多少はと思って目をつぶって入れたけど、やっぱりダメなのか。
サイド後は対策カード入れるからタップインしてもいい、っていうのはなるほどとは思ったけど対ヴァラクートはまずくない?と思った。転置もカメコロもヴァラクート相手に効かなくて悶々としてるけど。
結構使ってて面白いアーキタイプだったからもうちょっと研究してみたい。
ヒル使えるし。
といってもしばらくマジック出来ないので精神修行でもしてます。神戸で会いましょう。
って思ったら3月5日のGPTは出れた。出よう。
晴れる屋で面白そうなレシピが3-0してたからそれをベースに。
結果は1-3ドロップ。結局同じアーキタイプは優勝持ってったし、金沢でも抜けてたんですね。デッキが悪いんじゃなくてプレイングがカスッカスって事で。
18Cats
4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《壌土のライオン/Loam Lion》
4《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》
3《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
3《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《思考囲い/Thoughtseize》
3《反射池/Reflecting Pool》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《つぶやき林/Murmuring Bosk》
1《森/Forest》
2《沼/Swamp》
1《平地/Plains》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《思考囲い/Thoughtseize》
1《名も無き転置/Nameless Inversion》
2《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
4《引き裂く突風/Fracturing Gust》
2《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2《蔓延/Infest》
変更点は主にマナベースの改造とサイドボード。個人的にはメインのコピーは問題ないんだけど、サイドボーディングって製作者の意図が読みづらくてコピーしづらいから、一から構築したい。
リンクスのための12フェッチは分かるんだけどちょっと無理があると思ってSOMランドを採用。基本土地が溢れんばかりに入っていたのでそこを減らして。
SBはもう局所メタでいこう、と思って《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》は持ってなかったから《引き裂く突風/Fracturing Gust》の採用。
後はヴァラクート殺しの《確実性の欠落/Lapse of Certainty》。メインボードの流刑・囲い・転置の枚数調整枠。
エルフ用の蔓延。なんか強い悪斬。
R1 ヴァラ
欠落はまって1勝、トップシフト、トップハロウで2敗。
R2 フェアリー
相手ダブマリで1勝、囲いでカメコロ落ちて攻め切れず、漕ぎ手で抜く対象間違えてでの2敗。
R3 フェアリー
勝手に減るこちらのライフを霧+謎でしゃくられて1敗、相手のマリガンにつけこんで2勝。
R4 親和
2マナ1/2フライングの何かが止まらず1敗、引き裂く突風撃ったにも関わらずカメコロ出す前に囲い撃たないプレミで流刑もらって攻め切れずもう1敗。
なんか最大級にメタったはずの相手にマヌケなミスして負けて流石に萎えてドロップ。
R1はまあしょうがなかった。落とした両ゲームともハンデスできちんと相手の動きを縛ったうえでトップされたんだから、怨むならトップに対応出来ない自分のデッキを怨むべき。
R2はプレイングがぬるすぎる。相手が4マナオープンで構えてる時のミスが多い。謎命令ケアで先に殴ろうとすると霧縛りされるし、霧縛りケアで先にキャストすると謎命令される。ちゃんと相手のハンド読みながら被害の大小考えて動かないと。
思ってた程度にカメコロが弱かった。謎命令で触れちゃうし。
林アンタップイン目指すために多少はと思って目をつぶって入れたけど、やっぱりダメなのか。
サイド後は対策カード入れるからタップインしてもいい、っていうのはなるほどとは思ったけど対ヴァラクートはまずくない?と思った。転置もカメコロもヴァラクート相手に効かなくて悶々としてるけど。
結構使ってて面白いアーキタイプだったからもうちょっと研究してみたい。
ヒル使えるし。
といってもしばらくマジック出来ないので精神修行でもしてます。神戸で会いましょう。
って思ったら3月5日のGPTは出れた。出よう。
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